Python
前回、colabがMaciに比べて早くて感動したので、GPUがすごいことにきがつきました。 なので、次に試しにWindows PCに入っているGPU(GTX 970)で試しに動かしてみることにしました。 Google colabが高速で驚いた話 - moamoa diary Tensorflow GPUのインストー…
何か今日は眠れなかったので、AnacoondaをWindowsにインストールして、jupyter labを立ち上げてみることにしました。 Windows PCには一応GPU(970)が入っているので、試しにぶんまわしたくなったんです笑 さすがはAnacondaですぐにセットアップできましたが、…
先日、GANを学びたいと思い、以下チュートリアルをMacで試すことにしました。 で、 iMacだとファンが勢いよく周り6コア動作していたんですが、1epoch 240sと非常に時間がかかりました。 Deep Convolutional Generative Adversarial Network | TensorFlow Cor…
前回、OpenCVのdnn関数にKerasを読み込ませることができませんでした。 詰んだと思いました。 Kerasのモデル(h5)とtensorflowのモデル(pb)の変換に苦労している件 - moamoa diary ただ、ふとOpenCVのdnn関数使わなくても、そもそもデータ形式はnumpyの変換さ…
先日、kerasのモデルが作成できたので、OpenCVに読み込ませようとしました。 OpenCVではTensofrlowのpbモデルでないと適用されないようだったので、 kerasのh5モデルから変更することにしました。 いろいろ調べたところ、以下が参考になりそうでした。 で、…
先日、顔画像を作成することができるようにり、 kerasもインストールしたので、次に試しに以下サイトを参考に顔認識を試して見ることにしました。 KerasのCNNで、顔認識AIを作って見た〜スクレイピングからモデルまで〜 - Qiita 以下の流れで試しました。 結…
先日からDeep leaningで色々試行錯誤していたのですが、そもそも主要なDeepleaningライブラリ pytourch/kerasがインストールされてなかってので入れることにしました。 少々手間取ったところあるので、備忘のために記載します。 ANACONDA NAVIGATOR/Envirome…
Anaconda/Jupyterで簡単なDeep learningを試してみることにしました。 プログラムは以下を参考にしました。 コードが丸ごと用意されていてそのまま動作したので助かりました!! 参考サイト: 機械学習の要「誤差逆伝播学習法」を解説・実装してみる! – 株式会…
前回、画像の取得ができたので、次に教師データのために画像トリミング方法を調べました。 すると、認識用のプログラムを使って、自動でトリミングして教師データとする手法が用いられていることがわかりました。 OpenCVにはhaar detectionがあるので、まず…
OpenCVでカメラから簡単に画像を用意できることがわかったので、 機械学習の学習データを作成してみることにしました。 以下の参考元からソースコードを持ってきて、作成しました。 参考元: 機械学習で用いる顔画像データセットの一作り方(2:動画をフレー…
最近、RISCVとuartが使えるようになったので、RiscVの内部挙動を確認できるように、モニタを作ってみることにしました。 ひとまず、以下をモニタ可能にしてみました。 PCとして命令アドレス 内部レジスタダンプ で、ハード的にモニタ可能にしたあとは、ター…