Chisel/Verilogの右シフトについて

先日、ChiselでRISCVを作っている時に、算術右シフト(負の値のときに上位bitは1詰め)と 論理シフト(なんであれ0詰め)があることがわかりました。 少し戸惑ったので、備忘のために記載します。

VerilogWireはデフォルトではUnsignedだと思うので、演算子を変えないといけなかったのかもしれませんが、明示的でわかりやすいですね。

Chiselは同じ拡張子でエレガントだなと思いました。クラスって感じがします。