友達に部屋を綺麗にしてもらった話。整理整頓の誓い編
今日久しぶりに家に友人を招きました。 で、部屋に入ってもらうと、びっくりした表情をした後に、嫌悪感のある表情になりました。
「雑巾とゴミ捨てある?」と友人は唐突に言いました。
悲しいことに家には雑巾がなかったので、ないと伝えると なんと友人は家を出て雑巾を買いに行きました。 そして、戻るとなんと部屋を掃除始めたんです。 私はそんなことしなくても大丈夫だよ、と伝えました。
「こんなところじゃ気になってしょうがない」 友人は冷たくそう言い放ちました。
「iMACを買ったと聞いてたから、それが似合う家になっていると思ったら、とんでもなかった。」
「ものがありすぎる。俺だったら、全部捨てる。」
などなど友人は部屋を掃除しながら、そう言い放つんです。 私は申し訳なさに心が苦しくなりました。
友人は秋葉原でPCパーツを見て回っていて、何のパソコンを作るのかと決めようとしていたのに、、 友人の貴重な時間を奪い、申し訳なさすぎて、私は涙しました。
そして、私は部屋を綺麗な状況にし続けると誓いました。
しかし、誓ったはいいものの、私は実は今まで整理術の本を何冊も読んでいて、 それでも変えられなかったので、根本的にメンタルがよくないんだと思っています。
私は友人にどうしたら良いのか聞くことにしました。 友人は以下を教えてくれました。私は誓いを守って実施しようと思います。
今日の誓い
- 心を綺麗に保つこと。部屋が汚くなった時に気づかないのは心が汚れているから。
心が綺麗だと、汚れが気になるようになる。
あとがき
この部屋で一番大きなゴミは私なんです、、 変わる。
ただ、友人は心を綺麗にすることは難しいと言われてしまっています、、 山にこもって、人生をやり直せと、、